今回もたくさんある公園の中の１つ、『生野児童遊園』に注目

生野児童遊園は、隣接していた南生野保育所が2015年の12月に取り壊され、こんな広い公園になりました

今（2016年現在）は、生野地区で１、２を争う大きい公園です。

この公園には出入り口が４か所あって
ここが正門？のような雰囲気を醸し出している北側の出入り口

そして、これが東側の出入り口

そして西側に出入り口が２か所あります

西側の出入り口はさりげなく開いてますね（北西側）

もう一か所の方（南西側）はこちら

3本のポールがあるのは、保育所があった頃の名残ですね。そのまま残ってます。

保育所があった頃の名残といえば
この桜の木

今年の春は、ここでお花見をしている人もいました

生野児童遊園は、中心付近に木があるのが特徴で
みかんらしきものが成っている木もありました

夏は木陰で暑さをしのぐ学生たちが
学校帰りに集まってよくおしゃべりしてますね

こんな南国風の木もあるんですょ

ベンチは
公園の真ん中にある大きな木の下に
１つだけあります

花壇もありますよ
花と緑の推進事業委員の方たちが手入れをしてくれています

遊具も充実していて
ジャングルジムは２つ
そして、滑り台

鉄棒

うんていは３種類あるんですょ
１つはこんな波型

２つは長いタイプ
難易度高め

３つめは半円形タイプ

これは何て言うんでしょう？

こんなのもありますよ

あとは
これも名前がわからないですが
乗って、自力で左右に動かす遊具

犬ヴァージョンもあるょ

この公園もキレイです