絵が毎月変わるんです!~生野会館 老人憩いの家 のお話~
生野地区運営委員会の事務局でもある、生野会館 老人憩いの家(生野区生野東)にいくつかの絵が飾られているのを皆さんはご存知でしょーか
これは地域の方が趣味で描かれている絵を、地域の方々のご好意で飾らせて頂いているものです。
今日はその絵を3つご紹介したいと思います
まずはこちら
そう皆さんご存知の『新世界の風景』です
この絵は油絵で、8町会の森下会長が1ヶ月かけて描いた作品なのだそうです。
写真では伝わってないと思いますが、大きいんです実物は
縦は1m以上あるんですょ
次は
『尾道の夜景』です。
これも森下会長が描いた作品です。
最後はこちら
老人福祉センターの絵画サークルに参加されている、2町会の安藤さんが描かれた作品です。
ちなみに、安藤さんは生野会館で毎月行われている、高齢者食事サービスのお手伝いもされているそうです
どの作品も、私が撮った、この写真で見るよりも
実際に見た方が数十倍ステキです。
是非、実物を見て下さいー
生野会館 老人憩いの家です。
生野会館では毎月イロイロな行事を行っているので、地域の方の為に解放されている日が、何日かあります。
見たい方は、12月20日(土)のふれあい喫茶(12:00~15:00)にご来店頂くと見られますー
※飾っている絵は、だいたい1ヶ月くらいで新しい絵に変わるそうなんですが、今年いっぱいはこの絵を飾る予定だそうです※
広報 saka